searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

cancel

オリジナル小説サーチ!コミュ☆

THEME
help
オリジナル小説サーチ!コミュ☆
テーマ名
オリジナル小説サーチ!コミュ☆
テーマの詳細
自作のオリジナル小説を掲載しているブログであればジャンル不問です 短編、長編、ショートショートetc・・・ トラバ自体は日記でもOKです! 日記が面白ければ小説も面白いかも・・・ってね(*´∀`*) じゃんじゃん参加してね!
テーマ投稿数
19,264件
参加メンバー
547人
管理人
バトン管理画面

にほんブログ村 テーマ機能

テーマは、参加ランキングのカテゴリー・サブカテゴリーに関係なく、記事のテーマが合えばどなたでも参加することができます。

▼ ブログ村テーマへのリンク方法

あなたのブログに「オリジナル小説サーチ!コミュ☆」テーマのバナーを掲載しませんか?
テーマのバナーやリンクをINポイントランキングの対象にしたいメンバーの方は、ログインしてからリンクタグを取得してください。
・バナーを変更したい場合は、必ず画像に「テーマ」の文字かバナーロゴを重ねてください。
・テキストリンクに変更されたい方は、以下のテキストに変更いただき掲載してください。
 「オリジナル小説サーチ!コミュ☆ アニメブログ・テーマ」
※以前より掲載いただいているテキストリンクについてはそのままご利用いただけます。

▼ リンクタグ … ここから下、リンクタグをコピーしてお貼りください

オリジナル小説サーチ!コミュ☆の記事

1件〜50件

  • 最有力候補
    2020/09/19 09:43
    最有力候補

     「今回、全世界中で、お米に合うものは何か、という議論が起きました。最も自分が合うと立候補される皆さんは、前へ進み出てください」 裁判官のような、低い声が言いました。 するとすぐあとから「それはわたしだ」とか「いや、おれだ」という勢いのある声が飛び交いました。「まぁ、静粛に」 と裁判官は落ち着いて言います。「まず、一人ずつ、自信がある者から前へどうぞ」「ではわたくしが」 真っ赤な顔のうめぼしでした...

    リエミ

    リエミブログ

  • もりもり公開。
    2020/09/18 17:55
    もりもり公開。

    アルファポリス様で漫画と小説を公開しました。小説はファンタジー。漫画はギャグ要素ありのものです。小説「紅蓮の星境界。」漫画「狂気の戦闘狂 家事は190%」漫画の登場人物です。

    冥咲かなえ

    神の涙星。

  • 「盆かか=交歓」の夜、妙に何が起こったのか?
    2020/09/18 15:00
    「盆かか=交歓」の夜、妙に何が起こったのか?

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

  • おまめのぼうけん
    2020/09/18 10:33
    おまめのぼうけん

      おまめは大きな木の下で生まれました。 まだ芽が出ないうちに、もっと景色のいいところへ根付くことに決めましたので、転がりながら移動をし始めました。 草むらに入ったところで、水溜りにはまりました。「ああ、もう風が吹くまで出られないぞ」 とおまめはしくしく泣きました。 そよ風じゃおまめの体を転がせません。 もっと強い突風でもない限りは。 さて、おまめは水溜りの中でしばらく泣いて待っておりますと、水溜...

    リエミ

    リエミブログ

  • ぺんぺんとらっかせい
    2020/09/18 10:27
    ぺんぺんとらっかせい

     「やあ! ペンギン」「あぁ、らっかせいくんか」「きみ、ペンギンのぺんぺんくんでしょー?」「そうだよ。ぼくはぺんぺんくんだよ。きみは?」「ぼくは、らっかせいのらっかせいさ」「うん、そうだね。ところで、何か用なの?」「ううん。もうさむくなったから、きみが現れると思ってね。待ってただけさ」「そう、ぼく、さむくなったら出番がくるんだよ。それまでは、氷のあるところにいるんだけどね」「もう出ていいんだろ? ...

    リエミ

    リエミブログ

  • 不思議の穴のアリス〈5〉 彼女を指名する客
    2020/09/14 13:24
    不思議の穴のアリス〈5〉 彼女を指名する客

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

  • ロックンロール・ライダー:第十六話
    2020/09/11 11:12
    ロックンロール・ライダー:第十六話

     途中、アパート近くにある教習所から突然車が飛び出してきて驚いたが、俺より運転している女と助手席の教官のほうがびっくりした顔をしている。 思わず笑ってしまったが、俺も教習所に通っ...

    Inazuma Ramone

    Feel The Darkness

  • 不思議の穴のアリス〈4〉 穴越しの口の愛撫
    2020/09/08 23:26
    不思議の穴のアリス〈4〉 穴越しの口の愛撫

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

  • 不思議の穴のアリス〈3〉 新人・カエデのせつないあえぎ
    2020/09/02 23:10
    不思議の穴のアリス〈3〉 新人・カエデのせつないあえぎ

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

  • ロックンロール・ライダー:第十五話
    2020/09/01 19:07
    ロックンロール・ライダー:第十五話

    (やるって、なにをやるんだ?) 彼女の言葉を理解できないままでいると、ミーが俺の左腕を掴つかみ歩きはじめた。 引っ張られるまま付いていくと、悲鳴館近くのコンビニの角を曲がり、路地...

    Inazuma Ramone

    Feel The Darkness

  • 不思議の穴のアリス〈2〉 穴から飛び出す乳房
    2020/08/27 19:04
    不思議の穴のアリス〈2〉 穴から飛び出す乳房

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

  • 君は俺の天使   (41)
    2020/08/23 20:48
    君は俺の天使 (41)

    社長の邸に顔を覗かすと、執事から話は聞いていますと言われ、やってきたのは、執事の実家である屋敷の蔵。そこでは元常務をしていた明智さんが居た。ということまでしか覚えてなかった。気が付いたら社長も居たし、俺、どうしたっけなどと考え込んでいた。声が聞こえてくる。 「分かりました。高瀬君、私は医者で無いのでドクターストップの事は分からない。それは、君がどうにかして乗り越えていくものだ。一先ず、会社は辞めた...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • 不思議の穴のアリス〈1〉 繁華街の奥の不思議な穴
    2020/08/21 17:01
    不思議の穴のアリス〈1〉 繁華街の奥の不思議な穴

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

  • 処刑人ピートの憂鬱〈6〉最後の弁明、断末の祈り
    2020/08/15 23:02
    処刑人ピートの憂鬱〈6〉最後の弁明、断末の祈り

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

  • 昏い瞳
    2020/08/14 22:53
    昏い瞳

    チグハグなツクリバナシ 幽かで面倒なくせに、暢気に儚く流れる枝葉末節 ※この話はフィクションです

    キョンc-2

    ユメノハナシ

  • 自伝的創愛記〈15〉 教育は政治的、と気づいた日々
    2020/08/13 23:25
    自伝的創愛記〈15〉 教育は政治的、と気づいた日々

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

  • 短篇小説「耳毛をちぎらないで」
    2020/08/11 20:34
    短篇小説「耳毛をちぎらないで」

    真夜中の路地裏。濡れた壁面に押しつけられ、片耳細コードイヤホンの北村が、大型ふかふかヘッドホンの西沢に左手で胸ぐらを掴まれている。大型ふかふかヘッドホンの西沢は、片耳細コードイヤホンの北村の胸元で自分を挑発するように揺れ動くコードを、右手で強く握り込んで一気に引きちぎった。 北村の片耳細コードイヤホンは、モノラル仕様の片耳分しかない一本の線であった。しかもその末端にあるイヤホンジャックはどこにもつながっていないから、ただ片耳からぶら下がっているだけの不安定なコードを引きちぎるのは思いのほか難しい。だが自らの手首をくるっと回転させ、イヤホンコードを巻き取りつつ巧みに引きちぎる大型ふかふかヘッドホ…

    井上智公

    泣きながら一気に書きました

  • ショートショート「習慣」
    2020/08/09 17:13
    ショートショート「習慣」

       銀縁眼鏡を円卓に置いたコウヘイの綺麗に並ぶ白い歯を眺めながら、肩にそっと手を掛ける。見開いた目に微妙な緊張感が生じる。誤魔化すように唇を塞ぎ、慣れた動作…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 処刑人ピートの憂鬱〈5〉 死を覚悟の男装志願
    2020/08/07 23:50
    処刑人ピートの憂鬱〈5〉 死を覚悟の男装志願

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

  • 短篇小説「バベルの誤塔」
    2020/08/06 18:39
    短篇小説「バベルの誤塔」

    十年かけて、ついに私は金字塔を打ち立てた。いや実際には金字塔ではなく、隣の塔にそっくりな近似塔なのであった。 高さもデザインも内装もまったくそっくりな違法建築である。そもそも隣の塔が違法建築なのだから、それを真似したらそうなってしまうのは仕方ない。いや違法建築ではなく異邦建築だったかな。そういえば現場で見かけた作業員の多くは、外国人労働者であったような気がしないでもない。 私は今日はじめて、できたてほやほやの我が塔の最上階へ昇ってみた。その際もちろん階段ではなくエレベーターで昇ったわけだが、ちょっと表面がぬるぬるしていたので、私が乗ったのはエレベーターではなくアリゲーターだったのかもしれない。…

    井上智公

    泣きながら一気に書きました

  • 処刑人ピートの憂鬱〈4〉 屈辱に濡れたフランスの花弁
    2020/08/01 21:01
    処刑人ピートの憂鬱〈4〉 屈辱に濡れたフランスの花弁

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

  • ロックンロール・ライダー:第十四話
    2020/07/31 19:02
    ロックンロール・ライダー:第十四話

     股間の痛みに耐えながら駅まで歩き電車に乗るものの、気分は晴れない。ラブホテルに入ってしまったとき、受付のオヤジに助けを求めることもできたはずだ。 吊革に掴まり窓を見ると、虚ろな目...

    Inazuma Ramone

    Feel The Darkness

  • ローズマリーの詩〈36〉 母子像に刻まれた秘密
    2020/07/30 11:52
    ローズマリーの詩〈36〉 母子像に刻まれた秘密

     連載   ローズマリーの詩   36 母子像に刻まれた秘密破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。子どもを産み、育てながら彼を待つのなら、部屋を提供すると言う千里さん。私は聡史とおじをその部屋におじは、そこで、あの母子像を見つけ

    TETSUO 長住

    「おとなの恋愛小説」倶楽部

  • 処刑人ピートの憂鬱〈3〉 公爵の処女検査
    2020/07/29 23:08
    処刑人ピートの憂鬱〈3〉 公爵の処女検査

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

  • 短篇小説「AでもないBでもない」
    2020/07/28 18:48
    短篇小説「AでもないBでもない」

    背が高くも低くもない、特に男っぽいわけでも女っぽいわけでもない男が、お昼すぎとも夕食前とも言えない時間帯に、定食屋にもレストランにも見えない飲食店で、昼定食でもランチでもない何かを食べていた。男のほかに客はいなかった。 男が店に入ってきた瞬間、店主でも店員でもない女は、この男のことが妙に気になった。男の姿が、サラリーマンにも工場労働者にも水商売にも無職にも見えなかったからだ。 この店はオフィス街でも歓楽街でも学生街でも田舎町でもない場所に建っていた。特に美味いわけでも不味いわけでもないが、かといって普通というほど普通でもなく、特別というほど特別でもないところが落ち着くと評判の店だった。なんて面…

    井上智公

    泣きながら一気に書きました

  • 「機械仕掛けのカンパネラ」番外編・恋ではなかったはずなのに
    2020/07/27 00:07
    「機械仕掛けのカンパネラ」番外編・恋ではなかったはずなのに

    「武蔵が好きなんだ。だから、僕とつきあってほしい」まさか七海から恋心を告白される日がくるなんて、夢にも思わなかった。武蔵にとって彼女は恩人の娘である。その恩人が自分のせいで亡くなったことに責任を感じ、天涯孤独となった彼女と一年半ほど一緒に暮らしたが、そのときはまだプレティーンの子供だったのだ。あれから三年半が過ぎ、再会した彼女は十六歳の女子高生になっていた。見た目はそれなりに女性らしく成長したものの、口を開けばあのころのままで、そのせいか不思議と認識が変わることはなかった。「悪いが、おまえのことを恋愛対象として見たことなくて」「そんなのわかってるよ。これからそう見てくれないかなって話」「…………」そう言われても、冷静に考えてつきあうべきではないだろう。彼女とは親子ほど年が離れているし、何より武蔵はまだこの国に認...「機械仕掛けのカンパネラ」番外編・恋ではなかったはずなのに

    瑞原唯子

    瑞原唯子のひとりごと

  • サルシャとウルスラのふたりごと~拾ったネジは取っておけ!
    2020/07/26 11:43
    サルシャとウルスラのふたりごと~拾ったネジは取っておけ!

    ウルスラ「今回は進捗というより、ちょっとしたハプニングの話だよ。一応創作がらみ」

    平沢沙里

    High-Clear Voice

  • 04.王女の夢
    2020/07/24 16:24
    04.王女の夢

     ベッドの中で目が覚めると、すぐ前に眠り込んでいる夏樹の顔があった。  時間は、いつも起きる頃よりも少し早いくらいだろうか。薄手の布団の中に籠もっている夏樹の匂いに包まれながら、ぼ...

    夜野うさぎ

    君と歩く永遠の旅

  • 短篇小説「逆接族」
    2020/07/23 13:58
    短篇小説「逆接族」

    つい先日、関東地方にいわゆる「火球」が落下したのは記憶に新しい。だがそれはもちろん、一般市民の混乱を防ぐために画策された、為政者サイドによる隠蔽工作に過ぎない。実際には皆さんご期待のとおり、そのとき未確認飛行物体が地球上に着陸したのである。 落下直後、現場へ私のような言語学者が呼び出されたのが何よりの証拠だろう。つまり未確認飛行物体には言語を操る何者かが搭乗していること、そしてその相手が地球とは異なる言語圏に住む者であるということが、あらかじめ予測されていたということになる。 真っ暗闇の中、あまりにも予想どおりに青白く光る円盤状の物体から登場したのは、人間とまったく見た目の変わらない、ひとりの…

    井上智公

    泣きながら一気に書きました

  • 番外編 恋ではなかったはずなのに
    2020/07/22 15:10
    番外編 恋ではなかったはずなのに

    「武蔵が好きなんだ。だから、僕とつきあってほしい」 まさか七海から恋心を告白される日がくるなんて、夢にも思わなかった。 武蔵にとって彼女は恩人の娘である。その恩人が自分のせいで亡くなったことに責任を感じ、天涯孤独となった彼女と一年半ほど一緒に暮らしたが、そのときはまだプレティーンの子供だったのだ。 あれから三年半が過ぎ、再会した彼女は十六歳の女子高生になっていた。見た目はそれなりに女性らしく成長し...

    瑞原唯子

    虚空碧海 - オリジナル恋愛小説

  • 処刑人ピートの憂鬱〈2〉 フランス軍を奮い立たせた女
    2020/07/20 13:24
    処刑人ピートの憂鬱〈2〉 フランス軍を奮い立たせた女

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

  • 君は俺の天使 (26) 
    2020/07/19 17:59
    君は俺の天使 (26) 

    松井財閥の総帥である松井孝之は、夜遅い時間にも限らず連絡を受けてくれた。 『夜分遅くに申し訳ありません。私は高瀬義昭と申します。桑田コーポレーションの社長秘書をしております。お願いがあり、ご連絡差し上げました』 「ああ、いつも桑田君が言っていた、敏腕秘書の人だね」 『え……?』 「で、どの様なご用件ですか?」 『実は……。社長の子どもが拉致られて、探すのを手伝って頂けないでしょうか?』 「え、子どもっ...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • ロックンロール・ライダー:第十三話
    2020/07/17 22:06
    ロックンロール・ライダー:第十三話

     便器の前に立つと、どれくらい膀胱に入ってたんだと思うほど小便が出る。 スッキリして外に出ると、みんな帰ってしまったのか会社の人たちは誰もいない。 飲み会の喧騒から解放され、週末で...

    Inazuma Ramone

    Feel The Darkness

  • 短篇小説「誰得師匠」
    2020/07/17 17:31
    短篇小説「誰得師匠」

    今日も劇場の楽屋は誰得師匠のおかげでてんやわんやである。楽屋口から出たり入ったりしながら、トイレへ行った一瞬の隙に連れてきた鳩がいなくなったと誰得師匠が騒いでいる。担当の新人マネージャーを呼びつけては鳩の生態を語って聴かせ、劇場の女性スタッフを捕まえては鳩の餌代がいかに高くつくかを熱弁する。 三十分ほどスタッフ総出で探索させたのち、楽屋でのんびり煙草を吹かしている誰得師匠にマネージャーがおそるおそる声をかける。「すいません、まだ見つかってなくて……」 新人が怒鳴られるのを覚悟してほとんど目をつぶりながらそう言うと、誰得師匠は驚くべき返答をしれっと口にした。「ああ、鳩ならここにあったよ」 そして…

    井上智公

    泣きながら一気に書きました

  • 処刑人ピートの憂鬱〈1〉 火刑の火は、なぜ、止められた?
    2020/07/14 22:54
    処刑人ピートの憂鬱〈1〉 火刑の火は、なぜ、止められた?

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

  • 「伝説の魔導師?イエイエ。ただの出稼ぎです2」発売開始です!
    2020/07/14 16:07
    「伝説の魔導師?イエイエ。ただの出稼ぎです2」発売開始です!

    伝説の魔導師? イエイエ、ただの出稼ぎです。: 2 Kindle版「小説家になろう!」さんで連載しておりました異世界お仕事小説、第二弾を発売開始いたしました。うん。今回はそんなに編集に時間がかかりませんでした。「続きまだですか?」なんて、ありがたくも恐ろしいお声をいただいておりましたので、急ぎましたよ!今回は、番外編を2編収録。主人公・優(ゆたか)とゆかいな仲間たちのクリスマスと、優が「出稼ぎ」先輩を実...

    海山ヒロ

    BIENVENU 海山ヒロの我が家へようこそ

  • 短篇小説「自転車通学者の恋」
    2020/07/13 19:02
    短篇小説「自転車通学者の恋」

    純介は高校時代、男子校へ自転車で通っていた。おかげで彼はひとりの女子ともつきあうことができなかった。 だがそれはけっして、貴重な青春期の行き先が男の園だったからではない。純介は、すべては自転車通学のせいだと思っている。自転車通学という手段は、即刻廃止すべきだとすら考えている。自分が動き続けている限り、恋など生まれようがないからだ。恋とは、どうやら止まった場所からしか発生しないものらしい。 高校へ入学し、学校との微妙な距離感から自動的に自転車通学が決定したとき、純介は小躍りして喜んだものだ。彼は自転車に乗ることを純粋に楽しんでいたし、なによりも青春映画や歌謡曲で頻繁に描かれる、荷台に女の子が横座…

    井上智公

    泣きながら一気に書きました

  • 短篇小説「課金村」
    2020/07/10 15:29
    短篇小説「課金村」

    この村ではなにもかもが無料である。一見そのように見える。本当にそうなのかもしれない。本当はそうなのかもしれない。ということは、そうじゃないのかもしれない。 朝から公園を散歩していた私は、喉が渇いてきたので自販機でジュースを購入しようと考える。ここでつい「購入」などと言ってしまうのは、前時代的な貨幣経済に毒された旧人類たる私の悪い癖だ。 ここではなにもかもが当たり前のように無料であり、自販機に並んだ十数個のボタンは、いずれも最初からここ押せワンワンとばかりにまばゆい光を放っている。そもそもコインの投入口など、どこにもありはしない。 早くも疲れを感じていた私は、選び放題の中から栄養ドリンクのボタン…

    井上智公

    泣きながら一気に書きました

  • 花嫁の「消えた15分」
    2020/07/08 13:22
    花嫁の「消えた15分」

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

  • ロックンロール・ライダー:第十二話
    2020/07/08 10:51
    ロックンロール・ライダー:第十二話

     目の前で一気にビールを飲み干し、空になったジョッキを手に立ち上がると、部屋のドアを開けて叫ぶ。「お姉さーん! 生ビール二杯追加!」 板野は、まるで餌を待つ犬のようにドアの前に立ち...

    Inazuma Ramone

    Feel The Darkness

  • 短篇小説「連&動」
    2020/07/03 14:31
    短篇小説「連&動」

    膝五郎が街でたい焼きを食べ歩いている。いや正確には究極のたい焼きを求めて何軒もまわっているというわけではなく、単に歩きながら手近な一匹を食べているだけなので「歩き食べている」と言ったほうがいい。日本語の複合動詞では、後に来る動詞のほうが主役になるという法則があるらしい。 膝五郎はたい焼きを歩きながら食べるものだと思っているので、それを立ち止まって食べる、つまり「止まり食べる」ことなどけっしてあり得ない。もちろん「座り食べる」こともない。 それでいうと、「座り止まり食べる」ことが最も可能性が低いということになる。一方で「座り歩き食べる」ことならば、かなり下半身に負荷がかかることが予想されるが完全…

    井上智公

    泣きながら一気に書きました

  • A I ロボ・ジゴロ1号〈3〉 人間にしかできないこと
    2020/07/01 19:34
    A I ロボ・ジゴロ1号〈3〉 人間にしかできないこと

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

  • ショートショート「性分」
    2020/07/01 17:12
    ショートショート「性分」

       少しの沈黙の後、微かな寝息が耳をさらった。手首の軽い痙攣に唇を噛み、直人の横顔を眺める。眠るのは別に構わない……いや、構わなくない……そんな矛盾を抱えな…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • A I ロボ・ジゴロ1号〈2〉 4本の腕と8つの目
    2020/06/24 22:59
    A I ロボ・ジゴロ1号〈2〉 4本の腕と8つの目

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

  • ロックンロール・ライダー:第十一話
    2020/06/23 21:13
    ロックンロール・ライダー:第十一話

     地下鉄を乗り継ぎ、俺たちは六本木へ。 駅の改札を抜けて地上へ出ると、道路の両側を埋め尽くすように立ち並ぶビルの狭間を、夜の街を彩るネオンや照明に照らされながら、大勢の人たちが歩い...

    Inazuma Ramone

    Feel The Darkness

  • ローズマリーの詩〈35〉 キミよ、死ぬな!
    2020/06/22 14:27
    ローズマリーの詩〈35〉 キミよ、死ぬな!

     連載   ローズマリーの詩   35 贈る言葉は「死ぬな!」破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。『七つの水仙』を聞かせてほしい。一緒に訪ねた「千の里」で、聡史が突然、口にしたリクエスト。しかし、そこには、つま弾くギターはない

    TETSUO 長住

    「おとなの恋愛小説」倶楽部

  • 君は俺の天使 (16) 
    2020/06/20 21:46
    君は俺の天使 (16) 

    そして東京と神奈川を行ったりきたりしていた社長家族は、その年の冬、連日の雨と地震で地盤が緩んだのもあり土砂に飲み込まれ潰されてしまった。社長は奥さんを失ってしまった。 「おか……、ちゃ……」 「政行君」 「よし兄、お母ちゃんは……」 「おいで、抱っこしてあげる」 「ん……」仲の良かった家族。自分の母親が死んだことも実感にないのだろうと分かる政行君の表情。奥さんを亡くしてしまった社長は仕事の鬼となってしまっ...

    福山ともゑ

    BL風味の小説

  • A I ロボ・ジゴロ1号〈1〉 フリーター桂子の危ないバイト
    2020/06/18 22:18
    A I ロボ・ジゴロ1号〈1〉 フリーター桂子の危ないバイト

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

  • 「機械仕掛けのカンパネラ」番外編・義理の兄の初恋 1
    2020/06/16 08:33
    「機械仕掛けのカンパネラ」番外編・義理の兄の初恋 1

    「乾杯」誠一は用意されたペアのグラスにシャンパンを注ぐと、二人掛けの応接ソファに並んで座っている澪と乾杯して、軽く口をつけた。なめらかな泡がはじけて芳醇な香りが鼻に抜けていく。澪もグラスから口を離すと感じ入ったように息をつき、背もたれに身を預けた。「たまには実家でのんびりするのもいいよねぇ。ごちそうにシャンパンにおつまみに至れり尽くせり。あ、でも誠一はあんまり落ち着けない?」「いや、十分くつろいでるよ」誠一はグラスを手にしたまま軽く笑って答える。それはまぎれもない本心だった。新年ということで、誠一たち夫婦はそろって澪の実家である橘邸に来ていた。中流階級で育った誠一からすると信じがたいほどの豪邸ではあるが、結婚前からよく滞在させてもらっていたので慣れているし、今回は一族の集まりがないこともあって気楽なものだった。...「機械仕掛けのカンパネラ」番外編・義理の兄の初恋1

    瑞原唯子

    瑞原唯子のひとりごと

  • もしも、時計が左回りを始めたら?〈10〉 時計よ、止まれ。過去よ、さらば
    2020/06/13 22:56
    もしも、時計が左回りを始めたら?〈10〉 時計よ、止まれ。過去よ、さらば

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    長住哲雄

    不純愛講座 by 長住哲雄

カテゴリー一覧
商用