Virgin Heat 好みの年下先輩に迫られています 渋谷那岐編(CV.土門熱)
「もしかして、オレに助けて欲しい?」渋谷那岐。24歳。企業ビルに併設されているカフェで店員をしているよ。お客様もカフェのみんなも優しくて、毎日が楽しいんだ。特に好みの女の子は眺めているだけで幸せな気分になれちゃう。……そう、その女の子がさっきからバックヤードから戻ってこないんだよねぇ。ちょっと心配だなぁ、って様子見にきたけど……。「ヴァージンヒート」?あぁ、あの処女の子にだけ発症するってヤツか。先輩ちゃんなっちゃったの?苦しそうだね。かわいそう。へぇ、マジで生で中出しされたら治るんだ。大変じゃん。うん。Hなことは上手い方だけど……オレに助けて欲しいの?うーんゴメンね。オレ、本番は絶対――……えっ、何その構え……。待って、ちょっ、最後までオレの話を聞いてーーー!!!シナリオ:マキタ桜子制作:RASPBELL...VirginHeat好みの年下先輩に迫られています渋谷那岐編(CV.土門熱)