【お茶にごす。】船橋雅矢

【お茶にごす。】船橋雅矢

『お茶にごす。』より、船橋雅矢。 暴力的な殺伐とした世界から離れて穏やかに過ごすため、 高校入学とともに「茶道部」に入る、という導入がインパクトありました。 西森博之先生の作品はどれも好きです。