『遊☆戯☆王SEVENS』31~32話を振り返る【ドロー中毒という概念】
※以前自分のブログに書いた記事を移したものです。 31話 32話 31話 ラッパデュエット大会の会場に出向いた遊我たちですがそこはゴーハ6小学校の旧校舎で、6小の元生徒会長・ジャンゴを中心に密かに闇のラッシュデュエルの大会が開かれていました。 ジャンゴは遊我の存在に気づくと、ラッシュデュエルの発案者である遊我に対戦を申し込みます。 遊我は承諾しますが楽器の練習が無駄になったルークは納得いかず、首を突っ込んでジャンゴとのラッシュデュエルが決まりました。 このジャンゴが強烈なキャラクターで重騎デュエルクラブにデュエルで負けてカードを奪われて以降、定期的にドローをしないと大変なことになるドロー中毒に…